開出西自治会 Facebookを活用して情報発信

開出西自治会kaidenishi_1

 

人 口  1,330人
世帯数  629世帯
高齢化率 23.6%
(住民基本台帳2018年10月末現在)

 

開出西自治会fecebookページ

 

 

 

 

業実施の背景・経緯

開出西自治会では、自治会としてfacebookを活用しての情報発信を進めておられます。

 

スタートしたのは2017年11月頃。自治会ではいろいろな事業があるので、それらの連絡などをスムーズにしたいと、インターネット上の電子掲示板として導入されました。

 

地区内の情報は、回覧板や掲示板へチラシを貼ったりして共有されていますが、回覧だとアパート住まいの方などは回って来るのに時間がかかったり、回覧後は書類が手元に残らないので忘れてしまったりします。また、屋外行事などは、当日の天候によっては急に中止にすることもあり、その時にすべての人に連絡するのは大変です。

 

それらに対応することができるしくみを導入したいと考え、インターネット上の電子掲示板を活用されることになりました。

 

導入前に役員内では、継続性はあるのかといった不安なことを話し合われました。パソコンの知識のある役員の一人 清水 竜介さんが中心になって進めるということで導入が決定しました。

 

紙面での発信を残しつつ、コストや閲覧のしやすさを考え、facebookを使うことを決め、「開出西自治会facebookページ」を立ち上げられました。

 

実はそれまで役員の中で誰もfacebookを使ったことがなく、どうなることかと思いながらのスタートだったそうです。

 

活動内容

kaidenishi_2開出西自治会facebookでは、自治会の行事案内や報告、廃棄物自主搬入の案内、配布される市広報などの回覧物の情報などを投稿されています。

 

周囲からは、投稿への「いいね」やコメントがついたり、写真をつかった報告や回覧物の共有で「情報がすぐ見られていい」「様子がよく分かる」といった声が寄せられています。

 

清水さんは「そういった反応があると、やりがいがあるとともに責任も感じる」と言われます。

 

2018年8月には自治会内の人へ向けたfacebook講座を行われました。この講座には13人が参加され、受講後も半分くらいの人が「開出西自治会facebookページ」の投稿へ「いいね」をしてくれています。

 

情報発信は活動があってこそ。常に行事があり、役員の業務は多忙なこともあり、今年から子ども会のラジオ体操や夏祭りといった行事を自治会と共催にするなど、行事の負担を補いあうようなしくみも進んでいます。

 

成果や課題、今後の展望

Facebookページや投稿への「いいね」やコメントがついたり、写真をつかった報告や回覧物の共有で「情報がすぐ見られていい」「様子がよく分かる」といった声が寄せられています。

 

ただ、まだ投稿できる人が限られているので、情報発信を担ってくれる人を増やしていくことが今後の課題となっています。

 

誰でも見やすい積極的な広報をすることで、役員として携わっていない人にも自治会活動を身近に感じてもらい、参加してもらいやすくなることを目指しておられます。