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あ行
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うめてらす周辺地域を対象に会員のために共同事業を行うとともに、うめてらすの行う事業に協賛することにより、会員の事業の健全な発展に寄与し、併せて公共の福祉の増進に資することを目的とする。
乳幼児期から絵本に親しむために楽しく絵本を読み聞かせる雰囲気をつくる。絵本に親しんでいると、言葉も自然に豊富になる。未就園児に交流の機会が生まれる。
文字による情報を「音声訳」することにより、視覚障がい者の情報保障を目指す。音声訳とは、書かれた文字を声にして読み、情報を伝えることです。
山口県在住のアフガニスタン人難民の家族・個人へのサポートを行う
天然素材である藍を、伝統的灰汁醗酵建ての技法を用い、その技術を継承する人材を養成し、子供から高齢者まで誰もが共に学びあい、青少年の育成、地域の活性化を図りジャパンブルーを世界に発信し、国際交流を行なう。藍の薬効、自然環境保全、ファッションなどの情報発信を行ない、社会全体の公益に資することを目的とする。
子どもと地域のつながりをつくり、地域に愛着を持つ子どもを育成する。また、人間関係能力を高める体験の場として、子どもと大人がともに成長し、地域に連帯感と心のつながりをつくる場とする。このような目的を持って活動し、地域の中で他の団体と連携・協力しながら、持続可能な地域づくりに貢献する。
~子供の笑顔なくして地域の未来はない~を合言葉に地元アーティストが芸術を通じて幸せな街となるよう活動を行う。
子供から大人まで笑顔になるよう豊かな心で明るい未来を創造する。
団体の音楽技術や人格を高めるとともに、音楽を通じて他団体との交流を深め、地域へ貢献することを目的とする。
特に子ども達の心の教育や親子のふれあいを目的とする。
「子どもに夢を!お年寄りにふれあいを!街に活気を!」
伝統文化の一つである茶道を通して、市民活動と国際交流の為の勉強・研鑽を行う。
英語のことばの来歴、意味や英文学の言語表現をゆっくりと深く読み込みその妙を楽しむことを目的に活動する。
ハーブ好きの仲間とハーブを育てながら、ハーブに関する知識・技術の向上や情報交換、さらに親睦を図りながら「育てたハーブを生活に活かそう!」をモットーに、ハーブの普及やハーブを通しての社会貢献に努めています。
植物を育てることによって、精神的・身体的・社会的にも元気になって頂きたい。
「生きていることはかくも楽しいことなのか」と思えるような日々がハーブ作りできっかけになればと思う。名医は緑の命の植物(ハーブ)なのです。初心者でも、愛情を注げば反応してくれます。育てることで失敗しても来年こそはと、観賞や活用する楽しみ等の目標を持って、元気で思いやりのある市民が増えることが目的です。
東日本大震災後、エネルギー問題についての関心が高まり、防府市の企業や個人の間でも自然エネルギーの導入や省エネの実践が増えています。様々な分野でのエコロジーについて学習するとともに、市民への情報提供や啓発活動に励んでいきます。
防府市を訪れる英語圏の外国人に通訳案内を通じて防府市や山口県について知ってもらう。又は防府市民との交流を通訳を通じてお手伝いする。
英語を生涯学習として楽しむ5名は、数年共に時間を共有してきました。簡単な日常会話が話せたら楽しいと思いませんか。
We are all in the 70's.
We improve our English better and We enjoy studying it.
本会は、①園や学校・相談会などで「気になる」と言われたお子さんをお持ちの方②子育てをする中で不安や育てにくさを感じていらっしゃる方③障害をお持ちのお子さんを育てていらっしゃる方を対象に、不安解消・仲間作り・情報交換ができるように茶話会を開催しています。また、本会は障害児者への理解や正しい知識の広まりに期待し、啓発活動も行っています。
流産、死産、SIDSその他の病気等で子どもを亡くした家族への精神的援助。
SIDS等に関する知識の普及。
SIDS等に関する研究活動への協力を通じて子どもとその家族の健康、福祉の増進に寄与すること。
か行
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多くの行事を通じてふれあいの場を提供し、住民の絆を育み、地域で子供育成に主体的に関われる仕組みにより、三世代交流を促進し、高齢者等を見守ることのできる体制に繋げ、安心安全で美しい町づくをめざす。
生徒が子育て中の親子と触れ合う体験を通して、相手を思いやる心を育み、命の尊さや親子の愛情の深さ、家族の絆の大切さなどを学ぶ。学校内に子育て親子が集う場を設けることで、学校が現役子育て世代と先輩子育て世代、さらには未来の子育て世代が交流する「地域の子育て拠点」としての機能を果たす。
バスケを通じ子供たちの心身共に健全な育成を目指す。
サッカーを通じ子どもたちの心身の健全な育成を目指す。
がん患者と家族がお互いの悩みについて語り合い励まし合い、自立すると共に、がん経験者だからできること(ピアサポートなど)を通じて、あらたにがんに罹った人たちを支援する。また、一般の人にがんの正しい知識を伝え、一次予防、二次予防の大切さを啓発することで、地域社会の医療、福祉の向上に務めることを目的とする。
周防国分寺は防府の観光地の1つでありながら知名度が低い。お寺離れが進む中、多くの文化財を有する国分寺をより沢山の方に知ってもらい、地域の方々が気軽に訪れる、親しみのある場所へしていきたい。
山口大学の留学生をはじめとする外国人住民と地域住民をつなぐパイプ役として、山口市や周辺市町において交流活動や外国人住民の生活支援事業を二本柱で実施している。
県内で行われる青少年健全育成活動の支援、協力を行う。
コンピュータプログラミングや電子工作などの活動を通して、情報技術への興味関心を高めると共に、自発的に課題や目標を立て問題を解決する力を身につける。(こども)
また、それらの活動を支援する。(おとな)
市民の身近な地域で、行政、子育て支援施設、団体等による子育てひろばの情報等を収集・発信して、子育て中の親子や家庭が孤立しないよう応援をし、子育て支援のネットワーク形成を目指すことを目的とする。
超高齢社会、少子化社会と、不安な時代となった。自分たちの生活を安心なものとするためには、生活者一人一人が自覚できるよう、行動をおこすことが必要。そのための情報提供等をする。
「自己開発」「人とのまじわり」「自然とともに」の3つをポイントとして活動に取りくみます。少女の「やりたい」という思いを育みます。
地域の文化施設等を盛り上げることを通じて、3世代交流・伝統文化の継承及び、新しい文化の創造を目的とする。
防府市内の学校において、子どもたちの読書活動の推進と環境整備を補助するボランティアの活動を支援する。
山口県防府市を中心に、サークル活動の様なイベントを企画。“笑顔”、“感動”を共有してつながっていく場を提供します。誰もが気軽に参加できる「コミュニケーション・ネットワーク」を目指しています。
学校図書館が子どもたちの読みたい・知りたい・学びたいという欲求に応え、学習・教育活動を支援する場となるよう研修、広報活動等をおこなう。
母子、父子家庭、また、貧困家庭の子供達は1人や兄弟で食事をする事も多い。こうした子供達に食を通して、交流の場を提供し、社会性を身に付けてもらう。また高齢者やボランティアの人々と共に地域の仲間作りを目的とする。
児童文学読書会
病気、事故、事件、自死などにより、大切な何かを失った体験に伴う悲しみなどの様々な感情(グリーフ)を抱える子ども、大人が孤立せず地域の中で安心安全につどえる空間創りを行う。又、事件、事故等の被害者支援。
本会は古文書の解読とその歴史背景を学習・研究する同好者をもって構成し、研修過程を通じて、会員相互の友好を図り、情操を高めることを目的としています。毎月1回第二土曜日に防府図書館研修室にて講座を開催し、毛利博物館館長柴原直樹先生のご指導の下、毛利博物館所蔵の古文書をテキストに、毛利氏の活躍した中世から近世、幕末期に至る時代を、当時の軍事・政治・経済背景を知り、歴代毛利家当主とその家臣・領民の置かれた立場を通じ、地域社会の成り立ちと歴史を学びます。
さ行
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地域共生社会の実現を視野に入れ、こども食堂を通して、こどもや高齢者、障害者など誰もが住み慣れた地域で安心して楽しく暮らせる地域づくりや居場所づくりの一助とする。
居場所づくりをし子どもたちが楽しめる場づくりを目的としています。地域とのつながりの場を提供しています。
本会は、国登録有形文化財『清水家住宅』を交流拠点とした活動を通して、都市と地域、人と人との繋がりを構築するとともに、歴史的建造物である『清水家住宅』を地域の財産として後世に引き継ぎ、活気あふれる地域の再現を目指すことを目的とする。
地域ぐるみで強く明るい青少年の育成に努め、豊かな住みよいふるさとづくりに資するため、佐波地域の青少年に対して、家庭、学校、社会及び関係諸団体が密接な連携を図る。
5月5日のこどもの日に佐波川でこいのぼりをあげるイベントを開催し、上流のこいながし、下流の二六台とともにGWの防府市を盛り上げます。
何らかの形でこども支援をしていきたいと思っていたが、コロナ禍でひきこもり・不登校もふえていると報道されている。こども達の居場所づくりをしてサポート体制を持てればと模索している所。こども食堂というところから少しずつサポートしていきたいと力を合わせてとり組んでいくことにした。
現在問題となっている所在者不明土地や空き家問題も発端は相続問題であることが多い。このことについてそれぞれの専門分野の知識や自主学習により得た知識を共有し合うことで、自己研鑽を図るとともに、当事者意識を持ち、つながりを活かして、課題の解決に向けて行動できる人材の育成を目指す。
防府市内の観光・歴史的資源を活用して、着物でのまち歩きや和文化体験・交流イベントなどを実施し、観光・交流人口の増加を図るとともに、地域資源や和文化の魅力を発信して観光や地域の活性化・振興に寄与していく。
防府市内を中心に実施される観光イベントや着物体験活動、防府商工高校の写真関連活動等での写真撮影や活動の補助を行い、地域の活性化やまちの賑わいづくりに寄与する。
青年海外協力隊として途上国で活動した経験を社会に還元するため、国際協力・交流活動や青年海外協力隊事業の普及・啓発活動を行うとともに、OB・OGの交流を行う。
住み慣れた地域で自分らしい暮らしが継続できるよう生活支援や介護予防サービスの充実を図るとともに地域の支え合いの体制づくりを推進することを目的とする。
山口県内の地域の課題解決につながる様々な活動が、持続的な成果がだせるものになるよう、それらを担う組織の基盤強化や事業化、それを支える中間支援者の支援力のアップを目指す。
手づくり作業がほどほどに好きな者たちが、「紙」で何か作れないかと、お茶を飲みながらできたグループ。桜や葉っぱ型等のパンチを使った“クラフトパンチアート”や、細長い紙を専用のツール(棒)でくるくる巻いて作品を作る“ペーパークイリング”など、様々な「紙」の作品を作っては楽しんでいます。不定期ですが講師を招いては地域のお役に立てるよう、日々修行中です。「手作り」の楽しさを思い出す“きっかけ作り”の団体を目指しています。
それぞれの専門分野の知識や自主学習により得た知識を共有し合うことで、自己研鑽を図るとともに、当事者意識を持ち、つながりを活かして社会課題の解決に向けて行動できる人材の育成を目指す。
佐波地域防災士による防災の普及。
伝統文化の継承。
茶道の研修。
書の文化を継承
子どもの育成
自己鍛錬
会員の生涯学習と地域の文化活動への協力。
種田山頭火の生誕地で自由律句観賞、句作を通して学ぶ楽しさ、生きる力を広げていく。
近年、里山・竹林の多くが手入れの行き届かないまま、ヤブと化し、人の入れないような状態になっている。これらを少しでも改善したいと思い、誰でも気軽に楽しめる森林公園を整備し、維持・管理している。
た行
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ギャマノン山口は、配偶者・家族・友達がギャンブルの問題を抱えているかもしれない人生に関わる話を皆でわかちあう会です。言いっぱなし聞きっぱなしでガス抜きを行っています。どんな経験をしているのかどんなにつらく苦しいのかとてもよくわかっています。気軽に話をしに来てください。
多々良地区住民の安心・安全と住みよい町づくりを目的とする。福祉部、環境部、防災防犯部、体育部があり。子供や高齢者への福祉活動、地域の美化活動、防災の演習や講習会、子供の見守り等を行っている。
地域に点在するひとり親が孤立でなく自立できるよう支援することを目的としています。
人と動物が共生する社会を目指す。
アルコール依存症者及びその家族のための自助グループです。依存症からの回復、家族の回復、およびアルコールに対する啓発活動を行う自助グループ。
文化遺産の調査、保護、啓発活動を行い、学術・文化に寄与するとともに市民の文化的生活向上をはかることを目的とする。
住みなれた地域社会で自分らしく、生きがいをもって暮らせるように、「困ったときはお互いさま」のたすけあい精神にもとづく福祉活動を行う。在宅福祉サービスの充実、サロン活動への参加呼びかけに取り組みたいと思います。
歌を通じて、みなさんの心身の健康、地域の仲間作り、交流を維持すること。
年齢・性別・職業などの違いを超えて、市内在住の志ある人達が集まって、直面する課題や悩み、進めたいことなどを持ち寄り、議論、検討、場合によっては市外の人達の協力も得て、新しいうねりを創り出そうとする勉強会です。
NPO法人日本FP協会のFPとして知識の習得と資質の向上に励むため
課題本をみんなで読んで、各々の読後感を述べながら、その作品や作者について語り合っています。時にはその時代の文化や歴史まで幅広く学びながら、読書という物を考えていきたいと思っています。
多くの国民に対し、ファイナンシャル・プランニングの重要性を広く普及するとともに、社会の変革に備えて個人資産を効率的かつ安定的に管理する役割を担うファイナンシャル・プランナーを養成・認証し、その行為についての倫理的規制を行うことによって、国民レベルの資産形成・運用・管理を支援し、社会全体の利益の増進に寄与することを目的とする。
防府天満宮表参道はもとより、防府市及び地域社会の発展、また世代間におけるバリアフリーな交流の促進に貢献すること。
会員相互の協力によって、地区の発展、会員の親睦と融和を図ること。
現在の社会情勢は目まぐるしく変化している。国、地方、学校、社会、家庭まで全てが変革の波にさらされている。この中で何が正しいか、見極める為には人材づくりが急務である。人財育成研修会等を定例的に開催し、その一助とする。
市民一人ひとりが、自らとつながっている国際的な課題に気付き、考え、課題解決につながる行動を起こすことにより、だれもが安心して暮らせる持続可能な社会を目指す。
山口県を中心として、市民活動等を行っている個人や団体、またその活動の支援や振興を図ろうとするものに対して、学習会の開催、人材の発掘や養成、情報の収集や発信、情報交換やネットワークの支援、相談、活動拠点の整備、協働体制の整備など、市民活動の振興に関する事業を行い、市民活動の振興や発展を図ることにより、安全で明るく住みよい地域社会の発展に寄与すること。
独立市民活動 人の心を大切にする会は、実績の豊富な会です。「親切は心」をモットーにがんばっております。下松市、周南市、防府市、山口市、山口県全域を応援していきたいと思っています。
大道地区において想定される大規模災害に対する防災・減災を図るために、大道地区防災士が自主的な活動を行う。
防府市の史跡や遺跡等の情報を提供することにより、多くの人に防府市を知ってもらうことを目的として活動する。
な行
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郷土の誇るべき「西浦焼」及びその歴史資料が後世に伝承されていくよう西浦地区を中心に防府市内外に啓蒙活動を行う。所有西浦焼の管理保全に努め、歴史の探求を更に進めると共に早急に後継者育成を図る。西浦焼再興及び展示施設解説を目指し、それらを拠点としての西浦地区再生を目標とする。
孤独な子育てをなくしたい!そんな想いからランチを楽しんだり、イベントを通して講座を通して防府のママの輪を広げたい。子育ては大変なことが多いけど、その分楽しいこともある。
防府市野島の発展、中小路の存続
市内外のまちづくりに貢献する。ハンドメイド及び民族音楽の仲間が中心となって活動しています。
アマチュア無線は、無線技術に関する個人的な興味による通信や技術的研究を行うことを目的としている。また、電波利用による科学技術の振興、社会貢献活動として災害防止や被災者の支援協力およびアマチュア無線家の相互友好を増進することを目的としている。
子どもたちの発達支援及び相談を通じ、子どもたちや保護者の方がいきいきと過ごせるよう支援していく。
園、学校、施設、各機関と連携しながら、幼児期・児童期・青年期を通して、一貫性のある支援をする。
目的の第一は、難治性血管奇形の啓発です。未だ自分の病気が何であるか分からない多くの潜在患者を救済します。第二に、差別の撤廃と偏見の排除です。難治性血管奇形やその他の疾患の患者さんについて「人に対する差別や不利益の撤廃」、「病気に対する偏見・先入観の排除」により、生きがいのある社会生活を目指します。
切手は文化歴史等を表す印刷技術のすぐれたものです。美しくもあり、「小さな宝石」とも呼ばれています。又、外国との文通に利用され「小さな外交官」とも言われます。このような切手を収集し、楽しみ、展示したりする文化活動です。郵趣と呼ばれています。異業種交流の場。
は行
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税務署と企業のパイプ役として税知識の普及、税制改正の提言、税に関する研修会等。よき経営者を目指すものの団体として会員の積極的な自己啓発を支援し、納税意識の向上と企業経営の発展に貢献する活動をしております。
自治会及び町内会相互の連絡協調を図るとともに、自治会・町内会活動の円滑な運営及び活力あふれる健康で明るく一人ひとりが住みよい安全・安心なまちづくりに貢献し、併せて防府市の振興・発展に寄与することを目的とする。
日々育児に励んでおられるお母さん達に、リフレッシュの場を提供することによって、育児負担の軽減、育児不安やストレスの解消、さらには母親同士の仲間作りの輪を広げて楽しく子育てができるように手助けをしています。
女性の社会への進出を目的とし、イベントに於いて、手作り品を会場で販売するだけにとどまらず、そこに集まった方々の一期一会の機会を大切に、地域の活性化に寄与し、参加者相互の親睦を深めるための活動を行うことを目的とする。
会員相互の交流と親睦を図り、患者・家族の生活の権利を守り、福祉社会の確立向上を目指す。
学校が苦手な子どもとその保護者が安心して地域で暮らせるために、話す場や遊ぶ場、居場所をつくる。
公益財団法人モラロジー道徳教育財団は、倫理道徳の研究と「心の生涯学習」を推進する研究教育団体です。大正15(1926)年に法学博士、廣池千九郎が創立以来一貫して人間性・道徳性を育てる研究事業、社会教育事業、社会教育活動事業、出版事業、助成事業を展開しています。
高齢者福祉、健康、交流
防府図書館の学習サークルが連携し、防府図書館と協働の力を発揮。市民として各学習サークルが抱える諸問題、図書館利用者として防府の教育文化の発展について考える。
女性団体の相互連携を図り、女性の社会参画及び地位向上を図り、もって各団体の活動促進に資することを目的とする。
防府市消費生活研究会は、防府市の消費者が、消費生活の安定と健全な家庭生活を維持するために、消費生活について自主的に研修し、もって消費生活の向上をはかることを目的とする。
手話を通じて聴覚障害者との連携を深めながら、その福祉増進に努める。
陸上競技の普及振興をはかり、明るく健やかな市民の育成とスポーツ振興を目的とする。
防府市を盛り上げる事を目的とし、イベントなどの出演や出演者への振りつけなどのお手伝いをしています。(ラテン音楽・ラテンダンス)
介護者の介護力向上、持続支援、又、経験による知識の共有
手話を通じて聴覚障害者との連帯感を深めながら、その福祉増進に努める。
現在、がんにかかる可能性は2人に1人といわれている。がんに関するイメージから精神的不安や身体的苦痛が伴う。がん患者の居場所をつくり、家族だけではなくがんに関心のあるすべての人にがんに対する理解や正しい知識を広めてQOL向上に向けた仲間が仲間を支えられるしくみをつくる。がんになっても前向きに自分らしく生きられる社会を目指している。
親子にとっての第二の実家作り
しゃべってもしゃべらなくても自然体で過ごせる
親同士のリフレッシュの場、子どもが自然と過ごせる場所
防府市においてボランティア活動をする団体と相互の連絡と協力を促進し、かねて他のボランティア連絡会等の交流を図り、防府市におけるボランティア活動の振興や地域社会の福祉の充実に寄与することを目的とする。
・防府市の防災士育成に関する支援及び活動基盤の組織化、仕組みを考える
・各地域での防災意識の普及(自治会、防災士が中心となる)
ま行
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昭和50年代頃より、道路事情の変遷は、牟礼地域が住宅地域化される古き牟礼にあった地域の連帯感の欠如と人間性の喪失が懸念されるようになり、古老の話を聞き取り、雑誌にしようという動きが起こった。収集した民俗資料を使って、地域住民と牟礼小児童の交流を図る。
学校へ行きたくない、行けないなどのお子さんを抱えるお母さんの居場所になるコミュニティ。不安やずっと子どもと向き合い、苦しい時に安心して悩みを話し、気軽に参加でき、情報交換できる場所づくりにしたいと思います。笑顔でまた子どもと向き合え、お母さんを元気にするコミュニティです。
こどもが元気に活き活きと過ごせて活躍出来る場所づくり。どんな人も交流出来る地域の交流の場所づくり。地域での共生社会の実現。
天神「うめてらす」の北隣りに能面工房を開設し、その施設内に能面や能楽に関する資料を展示するとともに能面の制作過程を常時見学できるよう努めるなど、文化のまち「防府」の名にふさわしい活動を通して、日本古来の伝統的芸能文化の一端を広く市民及び観光客に提供していくことを目的とする。
子どもも大人も心が軽くなる居場所づくり(コミュニティづくり)。イベントを企画し、多様な人々が集まり交流することで、様々な考え方を知り、心が軽くなって、自分らしく生きられるようになる人が増える。
映画「マイマイ新子と千年の魔法」を通じて、共感者(会員)相互の親睦を図るとともに、防府の歴史・文化・自然等の魅力を再発見する。又、各種イベント等を開催することにより、「ふるさと防府」を全国にPRするとともに、地域・世代を超えたふれあいを図る。
次世代を担う子ども達が自然体験や歴史・文化を楽しく学べる機会を提供し、活動への参加を通じて、青少年の健全育成とふるさとへの愛着心を深めることを目的とする。
地域の居場所作り
孤立した状態の『孤育て』になるのではなく、地域全体で親子が楽しめる環境をつくり、地域で子どもだけではなく親も一緒に育つことができる『共育(ともいく)』となるよう活動する。
子育て世帯への支援や、子ども食堂など子供の居場所づくりや多世代交流。
“地域の子どもは地域で守り、育てる”を基本方針として、牟礼地域内の青少年の健全育成及び社会環境の浄化・改善を推進し、心身ともに健やかな子どもを育てることを目的としている。
地域福祉に関する事業を行うことにより、住民同士のつながりをつくることを目的とする。
春日鬼太鼓(春日神社内)の継承及び支援、並びに地域の青少年の指導・育成に協力し、自らの演奏活動を通して、地域社会に少しでも貢献できるチームを目指して、日々頑張ることを目的としています。
佐波川を中心としてあつまった、集団です。楽しい川でのあそび方を実践しています。川からひろがった防災活動にも力を入れています。また、きれいな佐波川を未来につなぐため、水質調査もおこなっています。川をつうじてたくさんの人が、友だちになれたらいいな。やってみたいことをやってみるが、合言葉です。
や行
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社会福祉士の国家資格を有する会員による成年後見制度や多職種連携として他の医療・介護・福祉の有資格者との連携や研修等を行う。
山口県下の書道愛好家が集合し、年1~2回の作品展(中国などの書法家作品も参加)を開催。及び山口県学校生徒の作品展も行う。その他、高校生による書道パフォーマンスを年2回開催予定。文化振興をはかる。
山口県教職員の退職者で、防府市内に居住する者が会員となり、一人ひとりが健康で、各自の専門分野や得意分野を生かして地域貢献しながら生涯現役で過ごせるように、会員の相互交流や交流学習、助け合い(ボランティア)活動を進めている。また、このような活動の推進で“みんなが元気なまち防府づくり”を目指している。
防衛意識の高揚を図り、防衛基盤の育成強化に寄与するとともに、自衛隊の活動を支援・協力する。
外出の機会や地域との交流を積極的に行い、重度障害者がスポーツ(ボッチャ)を通じて、有意義で目標を持った自立生活を送りつつ、障害のあるなしに関わらず目標を共有することで社会性を養うことを目的としている。また、県内から世界へ羽ばたく選手、審判、指導者を育成するため各大会、講習、イベント等への積極的な参加情報収集を行っている。
母子によりそいながら、本人や家庭のかかえる悩みや課題に対して福祉的な支援を行う。
幕末をはじめとしたロマンあふれる萩往還の歴史を学び、郷土文化の伝承に務め、近隣地域を含めた歴史遺構や文化施設、魅力あふれる自然を守り、広く地域振興に寄与する事業の創造と地域の活性化を図ることを基本理念として活動を行っています。
本県における民間国際交流団体の中核的組織として、国際化推進のための環境づくり、多文化が共生できる地域づくりなどの事業を行う。広く県民参加による全県的な国際化の推進を目的とする。
世界中の子どもたちの支援を行う関連機関であるユニセフの活動について広報や学習活動を行い、県内におけるユニセフ活動推進のための支援の輪を拡げる。
若年性がんの経験者と、その御家族の精神的ストレスを緩和し、孤立させないような心のサポートをすることを主目的として活動しています。
現在は、がんの種類、年代、性別問わず、御相談をお受けしています。
働き盛りの子育て世代へのサポートも今後の課題としています。
中小企業は地域にとってなくてはならない存在であり、その経営が維持発展すれば、地域にも利益がもたらされ、雇用も維持され、地域経済が発展します。そのため、よい会社をつくろう、よい経営者になろう、よい経営環境をめざそうという3つの目的のもと経営を学び、他の団体とも提携しながら活動しています。
子育てポータルサイトの充実をはかるため、定期的に意見交換を行う。母親目線の子育てサロン開設。11年目を迎える。
(社)青少年育成国民会議が実施した青少年育成アドバイザーの通信教育を終了し、青少年育成アドバイザーと認定された山口県内のアドバイザーの組織で、青少年の健全育成を図るための活動と会員の資質の向上を図るための学習活動等を行う。
思春期の高校生を対象に、将来を前向きにみつめ、自分の夢をしっかりとデザインし、その実現に向けて必要な知識、資質を身につけていくことを、サポートします。
園芸の基礎的なことから専門的な園芸「療法」を学び、園芸を楽しむことはもちろん、園芸活動のもたらす健康づくり効果を医療・福祉・行政の分野に活かすことを目的に発足致しました。
ら行
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コロナ禍や核家族化にともない、身近な所に相談相手や子育て仲間を見つけにくい実態があります。又少子高齢化も進み、地域全体の活性化、人と人とのつながりを持つ場を提供し、皆の居場所となれるような活動をしていきます。
現在、市役所の花壇2箇所にラベンダーの挿し木を定植しました。市民の皆さんへもっとラベンダーを知っていただきたく、又、活用方法などすべての年齢層の方々に対応していきたい。
・地域の子ども達や老人に朗読劇を通して表現する楽しさを知ってもらう
・朗読劇とは、人の話を耳で聞き、自分の思いを伝える言葉の機能を大切に考える
・文学作品等に触れる体験は「人間の生き方の練習」に繋がる
ほとんどが面識のない住人という「マンション」において、「防災会」を有効なものにするための「街づくり」、「親睦」を進めるため。
ルルサス防府環境美化。
憩いのスペース作り、イベント企画・実施・協力。
来館者の安全安心を図る。
住みよい街づくりに努める。