1月12日FMわっしょい「防府市防災士等連絡協議会」出演!!
1月12日、
FMわっしょい「あなたからあなたへハートtoハート」
この日の出演は、
防府市防災士等連絡協議会
宮本 博史さんです!
防府市防災士等連絡協議会は、平成30年に発足し、現在は270名の会員で運営されています。防府市には防災士の人数が特別多く、500名ほどいらっしゃるそうで、そのうちの270名が防府市防災士等連絡協議会に所属しているそうです。
防府市防災士等連絡協議会は、南海トラフ地震が差し迫る中で、防災士集団として市民の防災意識高揚に向け取組中で、3年かけて市内16校区での子供防災キャンプを実践しています。
初年度は4校区、今年度は6校区で実施されています。来年残りの7校区でも実施し、市内全域の防災意識向上に取り組んでいかれるそうです。子どもを通じて家族に話してもらうことで、保護者にも広がりを持たせ、校区全体に広げていく中で全市民への意識向上を目指していらっしゃいます。
子ども防災キャンプをすることになったきっかけは、数年前の円卓会議の際に、議論を進める中で小学4年生の児童が、「親がいない時でも自分の身を守るのに役立つ訓練をして欲しい。子ども防災士というのも考えていただけないか」という提案があったからだそうです。
その提案に応えるため、子ども防災キャンプを行うことに決まったそうですが、市内16校区で一度に行うことは難しいため、複数回に分けて行う3年計画が立てられました。そうした活動を行っていたところ、防府市が”子ども防災士”という資格を作るという話が出てきたそうです。
宮本さんは、「子ども防災士が学校の友人や先生、家族に伝えるため、周りの人の防災意識が高まります。南海トラフ地震が切迫していますが、一番大切なことは、自分の命を守ることです。避難指示のアナウンスが流れたら率先して非難し、周囲の人にも声をかけることで誰が避難したかをお互いに認識することが出来ます。」とおっしゃっていました。
今回のお話を聞いて、地震が発生した際に、どうしていいか分からず、パニックになることがないように日頃から防災意識を高め、いざという時のために備えておくことが大切だと分かりました。