12月22日FMわっしょい「Youth Grief Project」出演!!

12月22日、
FMわっしょい「あなたからあなたへハートtoハート」
この日の出演は、


Youth Grief Project

藤原 払路未さんです!


Youth Grief Projectは、若年層で家族をがんで亡くした方々を対象に、悲嘆(グリーフ)を一人で抱え込まず、安心して語れる場をつくり、心のケアと社会的孤立の解消を目的として活動している団体です。「周囲に同じ経験をした人がいない」「元気でいなければと思ってしまう」などの声に寄り添う活動を目指していらっしゃいます。

藤原さんは、ご家族をがんで亡くされた後、生活を送る中で突然フラッシュバックし、体調を崩したり、仕事が手につかないことがあったそうです。なんで泣いているのか、自分がどんな気持ちかもわからないという時期がありました。その経験から若年層で家族をがんで亡くした方々が一人で不安を抱え込まず、安心して語れる場をつくりたいという思いで、Youth Grief Projectを立ち上げたそうです。

若い世代の喪失体験を、語る場は少なく、見えにくい現状があるため、学校・職場・家庭で「普通に戻ること」を求められやすく、悲しみを抑え込み、孤立や生きづらさにつながるケースも多いそうです。「悲しんでもいい」「そのままでいい」と感じられる居場所をつくり、ひとりひとり違う回復の道を安心して歩めるように伴走したいと藤原さんは話されます。

藤原さんは、「相談するのはなかなか難しいので、メールなどで接点を作って少しでも気持ちが軽くなればと思います。若い人の喪失感を話せる場所が少ないため、相談窓口の開設や緩和ケアの専門家の方との講座やセルフケアについての講座も開催できればと考えています。
Youth Grief Projectは、若年層で家族をがんで亡くした方々を対象に活動をしていますが、若年層に限らず、もやもやしていたり、抱え込んでいる方も連絡していただければと思います。まだ始まったばかりなので私たちもみなさんと一緒に乗り越えていけたらと思っています。もし少しでもご興味のある方はご連絡ください。」とおっしゃっていました。

インスタグラムのアカウントはYouth Grief Projectと調べたら出てくるそうです。

藤原さんのお話を聞いて、がんが患者やその家族、周囲に与える影響の深さを実感しました。自身の経験を共有できる場所があることで孤独感や不安な気持ちが軽減されていくと思うのでこれからも活動を頑張ってほしいと思いました。


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