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あ行
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植物を育てることによって、精神的・身体的・社会的にも元気になって頂きたい。
「生きていることはかくも楽しいことなのか」と思えるような日々がハーブ作りできっかけになればと思う。名医は緑の命の植物(ハーブ)なのです。初心者でも、愛情を注げば反応してくれます。育てることで失敗しても来年こそはと、観賞や活用する楽しみ等の目標を持って、元気で思いやりのある市民が増えることが目的です。又、ハーブを育て、ハーブソルト作りやハーブバターなど食卓が楽しくなる工夫をしましょう。
うめてらす周辺地域を対象に会員のために共同事業を行うとともに、うめてらすの行う事業に協賛することにより、会員の事業の健全な発展に寄与し、併せて公共の福祉の増進に資することを目的とする。
子どもと地域のつながりをつくり、地域に愛着を持つ子どもを育成する。また、人間関係能力を高める体験の場として、子どもと大人がともに成長し、地域に連帯感と心のつながりをつくる場とする。このような目的を持って活動し、地域の中で他の団体と連携・協力しながら、持続可能な地域づくりに貢献する。
~子供の笑顔なくして地域の未来はない~を合言葉に地元アーティストが芸術を通じて幸せな街となるよう活動を行う。
子供から大人まで笑顔になるよう豊かな心で明るい未来を創造する。
団体の音楽技術や人格を高めるとともに、音楽を通じて他団体との交流を深め、地域へ貢献することを目的とする。
特に子ども達の心の教育や親子のふれあいを目的とする。
「子どもに夢を!お年寄りにふれあいを!街に活気を!」
伝統文化の一つである茶道を通して、市民活動と国際交流の為の勉強・研鑽を行う。
英語のことばの来歴、意味や英文学の言語表現をゆっくりと深く読み込みその妙を楽しむことを目的に活動する。
東日本大震災後、エネルギー問題についての関心が高まり、防府市の企業や個人の間でも自然エネルギーの導入や省エネの実践が増えています。様々な分野でのエコロジーについて学習するとともに、市民への情報提供や啓発活動に励んでいきます。
防府市を訪れる英語圏の外国人に通訳案内を通じて防府市や山口県について知ってもらう。又は防府市民との交流を通訳を通じてお手伝いする。
英語を生涯学習として楽しむ5名は、数年共に時間を共有してきました。簡単な日常会話が話せたら楽しいと思いませんか。
We are all in the 70's.
We improve our English better and We enjoy studying it.
本会は、①園や学校・相談会などで「気になる」と言われたお子さんをお持ちの方②子育てをする中で不安や育てにくさを感じていらっしゃる方③障害をお持ちのお子さんを育てていらっしゃる方を対象に、不安解消・仲間作り・情報交換ができるように茶話会を開催しています。また、本会は障害児者への理解や正しい知識の広まりに期待し、啓発活動も行っています。
文字による情報を「音声訳」することにより、視覚障がい者の情報保障を目指す。音声訳とは、書かれた文字を声にして読み、情報を伝えることです。
流産、死産、SIDSその他の病気等で子どもを亡くした家族への精神的援助。
SIDS等に関する知識の普及。
SIDS等に関する研究活動への協力を通じて子どもとその家族の健康、福祉の増進に寄与すること。
か行
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和装体験を通じ着物文化の継承や、観光、国際交流など地域の活性化に役立つ活動をしていきたい。
がん患者と家族がお互いの悩みについて語り合い励まし合い、自立すると共に、がん経験者だからできること(ピアサポートなど)を通じて、あらたにがんに罹った人たちを支援する。また、一般の人にがんの正しい知識を伝え、一次予防、二次予防の大切さを啓発することで、地域社会の医療、福祉の向上に務めることを目的とする。
生徒が子育て中の親子と触れ合う体験を通して、相手を思いやる心を育み、命の尊さや親子の愛情の深さ、家族の絆の大切さなどを学ぶ。学校内に子育て親子が集う場を設けることで、学校が現役子育て世代と先輩子育て世代、さらには未来の子育て世代が交流する「地域の子育て拠点」としての機能を果たす。
周防国分寺は防府の観光地の1つでありながら知名度が低い。お寺離れが進む中、多くの文化財を有する国分寺をより沢山の方に知ってもらい、地域の方々が気軽に訪れる、親しみのある場所へしていきたい。
コンピュータプログラミングや電子工作などの活動を通して、情報技術への興味関心を高めると共に、自発的に課題や目標を立て問題を解決する力を身につける。(こども)
また、それらの活動を支援する。(おとな)
市民の身近な地域で、行政、子育て支援施設、団体等による子育てひろばの情報等を収集・発信して、子育て中の親子や家庭が孤立しないよう応援をし、子育て支援のネットワーク形成を目指すことを目的とする。
「自己開発」「人とのまじわり」「自然とともに」の3つをポイントとして活動に取りくみます。少女の「やりたい」という思いを育みます。
多くの行事を通じてふれあいの場を提供し、住民の絆を育み、地域での子供育成にむけ、子供自ら学べる機会を増やすと共に三世代交流を通じて、世代間の関係性を良くし、高齢者等を見守ることのできる体制に繋げ、安心安全で住みよい美しい町づくをめざす。
地域の文化施設等を盛り上げることを通じて、3世代交流・伝統文化の継承及び、新しい文化の創造を目的とする。
防府市内の学校において、子どもたちの読書活動の推進と環境整備を補助するボランティアの活動を支援する。
山口県防府市を中心に、サークル活動の様なイベントを企画。“笑顔”、“感動”を共有してつながっていく場を提供します。誰もが気軽に参加できる「コミュニケーション・ネットワーク」を目指しています。
学校図書館が子どもたちの読みたい・知りたい・学びたいという欲求に応え、学習・教育活動を支援する場となるよう研修、広報活動等をおこなう。
母子、父子家庭、また、貧困家庭の子供達は1人や兄弟で食事をする事も多い。こうした子供達に食を通して、交流の場を提供し、社会性を身に付けてもらう。また高齢者やボランティアの人々と共に地域の仲間作りを目的とする。
児童文学読書会
病気、事故、事件、自死などにより、大切な何かを失った体験に伴う悲しみなどの様々な感情(グリーフ)を抱える子ども、大人が孤立せず地域の中で安心安全につどえる空間創りを行う。又、事件、事故等の被害者支援。
本会は古文書の解読とその歴史背景を学習・研究する同好者をもって構成し、研修過程を通じて、会員相互の友好を図り、情操を高めることを目的としています。毎月1回第二土曜日に防府図書館研修室にて講座を開催し、毛利博物館館長柴原直樹先生のご指導の下、毛利博物館所蔵の古文書をテキストに、毛利氏の活躍した中世から近世、幕末期に至る時代を、当時の軍事・政治・経済背景を知り、歴代毛利家当主とその家臣・領民の置かれた立場を通じ、地域社会の成り立ちと歴史を学びます。
私たちにとって“ふるさとの川”母なる川 佐波川を歌った合唱組曲「佐波川」は、平成元年に(社)防府青年会議所の企画で誕生しました。合唱組曲「佐波川」を好きな人が、グループ、団体を問わず、気軽に歌って頂ける事を目的としています。
言葉や料理を通じて、韓国文化を様々な機会で紹介し、国際理解、国際交流の一助となる。また、市内にも多数いる韓国人留学生と積極的に交流、支援し、彼らに対する日本での不安、不都合を解消し、将来国際交流を担う人材たるべく日本人との様々な交流の場を提供するとともに、日本文化への理解を深めてもらう。
人権と女性と女児の生活向上をさせるために共に活動する。
国際理解と世界友好に貢献。
子ども自身の悩みや、家庭の子どもに関する相談に応じ、子どもと家庭の健全育成を目指します。日々育児に励んでおられる方へ、楽しく子育てができるように手助けをしています。
さ行
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文化、スポーツを通じ健康で有意義な生活また親子3世代共通の趣味の中から家族、ご近所のつながり、そして世界にはばたける人材の育成、トップアスリートへの成長にむけてのお手伝いを趣旨目的とします。
5月4日・5日のこどもの日に佐波川でこいのぼりをあげるイベントを開催し、上流のこいながし、下流の二六台とともにGWの防府市を盛り上げます。
何らかの形でこども支援をしていきたいと思っていたが、コロナ禍でひきこもり・不登校もふえていると報道されている。こども達の居場所づくりをしてサポート体制を持てればと模索している所。こども食堂というところから少しずつサポートしていきたいと力を合わせてとり組んでいくことにした。
現在問題となっている所在者不明土地や空き家問題も発端は相続問題であることが多い。このことについてそれぞれの専門分野の知識や自主学習により得た知識を共有し合うことで、自己研鑽を図るとともに、当事者意識を持ち、つながりを活かして、課題の解決に向けて行動できる人材の育成を目指す。
地域ぐるみで強く明るい青少年の育成に努め、豊かな住みよいふるさとづくりに資するため、佐波地域の青少年に対して、家庭、学校、社会及び関係諸団体が密接な連携を図る。
防府市内を中心に実施される観光イベントや着物体験活動、防府商工高校の写真関連活動等での写真撮影や活動の補助を行い、地域の活性化やまちの賑わいづくりに寄与する。
青年海外協力隊として途上国で活動した経験を社会に還元するため、国際協力・交流活動や青年海外協力隊事業の普及・啓発活動を行うとともに、OB・OGの交流を行う。
住み慣れた地域で自分らしい暮らしが継続できるよう生活支援や介護予防サービスの充実を図るとともに地域の支え合いの体制づくりを推進することを目的とする。
山口県内の地域の課題解決につながる様々な活動が、持続的な成果がだせるものになるよう、それらを担う組織の基盤強化や事業化、それを支える中間支援者の支援力のアップを目指す。
手づくり作業がほどほどに好きな者たちが、「紙」で何か作れないかと、お茶を飲みながらできたグループ。桜や葉っぱ型等のパンチを使った“クラフトパンチアート”や、細長い紙を専用のツール(棒)でくるくる巻いて作品を作る“ペーパークイリング”など、様々な「紙」の作品を作っては楽しんでいます。不定期ですが講師を招いては地域のお役に立てるよう、日々修行中です。「手作り」の楽しさを思い出す“きっかけ作り”の団体を目指しています。
それぞれの専門分野の知識や自主学習により得た知識を共有し合うことで、自己研鑽を図るとともに、当事者意識を持ち、つながりを活かして社会課題の解決に向けて行動できる人材の育成を目指す。また、公開講座を実施し、新たなコミュニティを創出する。
伝統文化の継承。
茶道の研修。
書の文化を継承
子どもの育成
自己鍛錬
会員の生涯学習と地域の文化活動への協力。
種田山頭火の生誕地で自由律句観賞、句作を通して学ぶ楽しさ、生きる力を広げていく。
地域の自然環境(里山・竹林・河川など)を維持し、自然に親しむ場(具体的には、、森林公園:きずなの森)を提供することを目的とする。それにより、将来の日本の緑化、地域の環境保全に興味を持つ次世代が育つことを期待する。
活け花、文化交流のための活動をする。
高齢化社会の真只中の構成員のサークルです。趣味を通して生涯教育とアンチエージングを目指している。皆、街角の国際人を夢みて、異文化コミュニケーションの習得と体験を積んでいる。継続は力なりを信じ、肩ひじを張らずに楽しく同じ志のメンバーと仲間づくりと和を大切にしている。週1回の活動を楽しく、それぞれの能力向上を目指す。個々が夫々に機会を捉え、社会活動に生かしている。
国際交流。英語学習を通して、異文化への理解と認識を深める。また、国際理解のためには、言語や生活習慣の相違をこえた心のふれ合いや相手を理解しようとする態度が大切であることを学び、広めようとする。
①参加メンバー(数名の60代以上)が英語を話す作業で右脳活用することで老化防止に寄与。
②メンバーが海外旅行時に、英語活用でより楽しい時間を体感できている。
筋無力症患者とその家族が情報を交換し、互いに助け合い励ましあって、医療の向上と福祉の増進を図ることを目指して活動します。
た行
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現在の社会情勢は目まぐるしく変化している。国、地方、学校、社会、家庭まで全てが変革の波にさらされている。この中で何が正しいか、見極める為には人材づくりが急務である。人財育成研修会等を定例的に開催し、その一助とする。
図書館を活用して読書を楽しんだり様々な活動を体験したり他者と交流したりすることで、中学生が自分の世界を広げられるように指導、支援する。
アルコール依存症者及びその家族のための自助グループです。依存症からの回復、家族の回復、およびアルコールに対する啓発活動を行う自助グループ。
ギャマノン山口は、配偶者・家族・友達がギャンブルの問題を抱えているかもしれない人生に関わる話を皆でわかちあう会です。言いっぱなし聞きっぱなしでガス抜きを行っています。どんな経験をしているのかどんなにつらく苦しいのかとてもよくわかっています。気軽に話をしに来てください。
歌を通じて、みなさんの心身の健康、地域の仲間作り、交流を維持すること。
NPO法人日本FP協会のFPとして知識の習得と資質の向上に励むため
課題本をみんなで読んで、各々の読後感を述べながら、その作品や作者について語り合っています。時にはその時代の文化や歴史まで幅広く学びながら、読書という物を考えていきたいと思っています。
多くの国民に対し、ファイナンシャル・プランニングの重要性を広く普及するとともに、社会の変革に備えて個人資産を効率的かつ安定的に管理する役割を担うファイナンシャル・プランナーを養成・認証し、その行為についての倫理的規制を行うことによって、国民レベルの資産形成・運用・管理を支援し、社会全体の利益の増進に寄与することを目的とする。
防府天満宮表参道はもとより、防府市及び地域社会の発展、また世代間におけるバリアフリーな交流の促進に貢献すること。
会員相互の協力によって、地区の発展、会員の親睦と融和を図ること。
文化遺産の調査、保護、啓発活動を行い、学術・文化に寄与するとともに市民の文化的生活向上をはかることを目的とする。
市民一人ひとりが、自らとつながっている国際的な課題に気付き、考え、課題解決につながる行動を起こすことにより、だれもが安心して暮らせる持続可能な社会を目指す。
人と動物が共生する社会を目指す。
独立市民活動 人の心を大切にする会は、実績の豊富な会です。「親切は心」をモットーにがんばっております。下松市、周南市、防府市、山口市、山口県全域を応援していきたいと思っています。
多々良地区住民の安心・安全と住みよい町づくりを目的とする。福祉部、環境部、防災防犯部、体育部があり。子供や高齢者への福祉活動、地域の美化活動、防災の演習や講習会、子供の見守り等を行っている。
防府市の史跡や遺跡等の情報を提供することにより、多くの人に防府市を知ってもらうことを目的として活動する。
住みなれた地域社会で自分らしく、生きがいをもって暮らせるように、「困ったときはお互いさま」のたすけあい精神にもとづく福祉活動を行う。在宅福祉サービスの充実、サロン活動への参加呼びかけに取り組みたいと思います。
「まちづくりは人づくり」を基本理念とし、コミュニティビジネスの志を持った市民が、地域社会に内在する様々な問題を自分たちの能力や資源を活用し、経済活動として地域に還元していくしくみとしてとらえ、これを実践しながら真に住みやすい豊かなまちづくりに寄与する。
自衛隊と市民のかけはし。
「緑あふれる大地や水清い川など自然を守る為」地域の放置され整備されていない竹林を整備、竹材の利用、竹の子の採取など、竹林の適正管理活動を通じ、県民の竹林整備への理解醸成を図る事を目的とする。
な行
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子どもたちの発達支援及び相談を通じ、子どもたちや保護者の方がいきいきと過ごせるよう支援していく。
園、学校、施設、各機関と連携しながら、幼児期・児童期・青年期を通して、一貫性のある支援をする。
郷土の誇るべき「西浦焼」及びその歴史資料が後世に伝承されていくよう西浦地区を中心に防府市内外に啓蒙活動を行う。所有西浦焼の管理保全に努め、歴史の探求を更に進めると共に早急に後継者育成を図る。西浦焼再興及び展示施設開設を目指し、それらを拠点としての西浦地区再生を目標とする。
孤独な子育てをなくしたい!そんな想いからランチを楽しんだり、イベントを通して講座を通して防府のママの輪を広げたい。子育ては大変なことが多いけど、その分楽しいこともある。
市内外のまちづくりに貢献する。ハンドメイド及び民族音楽の仲間が中心となって活動しています。
アマチュア無線は、無線技術に関する個人的な興味による通信や技術的研究を行うことを目的としている。また、電波利用による科学技術の振興、社会貢献活動として災害防止や被災者の支援協力およびアマチュア無線家の相互友好を増進することを目的としている。
目的の第一は、難治性血管奇形の啓発です。未だ自分の病気が何であるか分からない多くの潜在患者を救済します。第二に、差別の撤廃と偏見の排除です。難治性血管奇形やその他の疾患の患者さんについて「人に対する差別や不利益の撤廃」、「病気に対する偏見・先入観の排除」により、生きがいのある社会生活を目指します。
切手は文化歴史等を表す印刷技術のすぐれたものです。美しくもあり、「小さな宝石」とも呼ばれています。又、外国との文通に利用され「小さな外交官」とも言われます。このような切手を収集し、楽しみ、展示したりする文化活動です。郵趣と呼ばれています。異業種交流の場。
は行
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陸上競技の普及振興をはかり、明るく健やかな市民の育成とスポーツ振興を目的とする。
小・中・高生を中心に、社会人を含めたクラブであり、会員の活動意欲を満たすと共に、スポーツを通じて、社会性の向上や個性を伸ばし、仲間との連携・親睦・自立心の向上を目指し、勝利だけを目的とするのではなく、スポーツの楽しさを学び、自らが進んで考えて、行動し、自分以外の他人への尊敬とマナー、生涯(生きがいづくりと健康増進)生活を通じ、青少年健全育成とスポーツに親しむ心と態度をはぐくむことを目的とする。
本会は、障害児・者が気軽に集える場所づくりを行い、障害児・者の引きこもりを防止し社会進出を支援することを通して、障害者や健常者といった隔てなく、誰もが笑顔で助け合える地域づくりを推進することを目的とする。
会員相互の交流と親睦を図り、患者・家族の生活の権利を守り、福祉社会の確立向上を目指す。
手話を通じて聴覚障害者との連携を深めながら、その福祉増進に努める。
手話を通じて聴覚障害者との連帯感を深めながら、その福祉増進に努める。
高齢者福祉、健康、交流、親睦を図る。
防府市を盛り上げる事を目的とし、イベントなどの出演や出演者への振りつけなどのお手伝いをしています。(ラテン音楽・ラテンダンス)
税務署と企業のパイプ役として税知識の普及、税制改正の提言、税に関する研修会等。よき経営者を目指すものの団体として会員の積極的な自己啓発を支援し、納税意識の向上と企業経営の発展に貢献する活動をしております。
自治会及び町内会相互の連絡協調を図るとともに、自治会・町内会活動の円滑な運営及び活力あふれる健康で明るく一人ひとりが住みよい安全・安心なまちづくりに貢献し、併せて防府市の振興・発展に寄与することを目的とする。
防府市消費生活研究会は、防府市の消費者が、消費生活の安定と健全な家庭生活を維持するために、消費生活について自主的に研修し、もって消費生活の向上をはかることを目的とする。
・防府市の防災士育成に関する支援及び活動基盤の組織化、仕組みを考える
・各地域での防災意識の普及(自治会、防災士が中心となる)
乳がんと診断された方、再発が発見され、これからの治療の方、その家族に情報を提供し精神的な力になって安心して治療を受けていただけるように側面から協力します。同じ経験をした者同士でないと分かり合えない、身体と心の痛みや不安、同じ場所で共有出来る。
教育現場での様々な知見を生かし、個人あるいはグループで社会貢献を行う。
生きづらさを抱える子どもたちが自分らしく学び成長していける社会環境を目指す。子どもも保護者も笑顔になれる家庭環境。
野村望東尼を広く顕彰し、次世代に伝承すると共に、併せて市民文化の高揚、市の振興に寄与する活動に励むこと。
各種自主事業を通じ、防府市の人的ネットワークを築くと共に、次代のまちのリーダーを育成し、防府市の魅力づくりを行う事を目的とする。
防府市中心市街地の活性化を目的に、エリア内の情報を集約し発信する。また、中心商店街をはじめ、中心市街地関係機関の情報の共有化、連携を図るお手伝いをする。
「ほうふ子育て支援ネットワーク」に所属する30団体・グループが一堂に会して、時宜を得た学習や情報交換、交流を進めることにより、今日的課題が共有でき、団体相互の連携も深まり、防府市を安心・安全・楽しさ倍増の子育て環境のまちにする。
女性団体の相互連携を図り、女性の社会参画及び地位向上を図り、もって各団体の活動促進に資することを目的とする。
ま行
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学校が苦手な子どもとその保護者が安心して地域で暮らせるために、話す場や遊ぶ場、居場所をつくる。
学校へ行きたくない、行けないなどのお子さんを抱えるお母さんの居場所になるコミュニティ。不安やずっと子どもと向き合い、苦しい時に安心して悩みを話し、気軽に参加でき、情報交換できる場所づくりにしたいと思います。笑顔でまた子どもと向き合え、お母さんを元気にするコミュニティです。
映画「マイマイ新子と千年の魔法」を通じて、共感者(会員)相互の親睦を図るとともに、防府の歴史・文化・自然等の魅力を再発見する。又、各種イベント等を開催することにより、「ふるさと防府」を全国にPRするとともに、地域・世代を超えたふれあいを図る。
子どもも大人も心が軽くなる居場所づくり(コミュニティづくり)。イベントを企画し、多様な人々が集まり交流することで、様々な考え方を知り、心が軽くなって、自分らしく生きられるようになる人が増える。
地域の居場所作り、弁当の配布(1ヶ月に1回)
春日鬼太鼓(春日神社内)の継承及び支援、並びに地域の青少年の指導・育成に協力し、自らの演奏活動を通して、地域社会に少しでも貢献できるチームを目指して、日々頑張ることを目的としています。
佐波川を中心として集まった仲間で活動を開始しました。川学習から防災を学び、現在は、防災活動を中心に行っています。活動をつうじて、たくさんの人と友達になりたいです。やってみたいことをやってみる。行き当たりバッチリが合言葉です。
孤立した状態の『孤育て』になるのではなく、地域全体で親子が楽しめる環境をつくり、地域で子どもだけではなく親も一緒に育つことができる『共育(ともいく)』となるよう活動する。
や行
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園芸の基礎的なことから専門的な園芸「療法」を学び、園芸を楽しむことはもちろん、園芸活動のもたらす健康づくり効果を医療・福祉・行政の分野に活かすことを目的に発足致しました。
テニスを愛好する者が集まって、愉快に和を重んじながらテニスを楽しむとともにテニスを通じて会員同士の親睦を図るとともに体力維持、増進を目的にしています。
社会福祉士の国家資格を有する会員による成年後見制度や多職種連携として他の医療・介護・福祉の有資格者との連携や研修等を行う。
防衛意識の高揚を図り、防衛基盤の育成強化に寄与するとともに、自衛隊の活動を支援・協力する。
外出の機会や地域との交流を積極的に行い、重度障害者がスポーツ(ボッチャ)を通じて、有意義で目標を持った自立生活を送りつつ、障害のあるなしに関わらず目標を共有することで社会性を養うことを目的としている。また、県内から世界へ羽ばたく選手、審判、指導者を育成するため各大会、講習、イベント等への積極的な参加情報収集を行っている。
母子によりそいながら、本人や家庭のかかえる悩みや課題に対して福祉的な支援を行う。
幕末をはじめとしたロマンあふれる萩往還の歴史を学び、郷土文化の伝承に務め、近隣地域を含めた歴史遺構や文化施設、魅力あふれる自然を守り、広く地域振興に寄与する事業の創造と地域の活性化を図ることを基本理念として活動を行っています。
本県における民間国際交流団体の中核的組織として、国際化推進のための環境づくり、多文化が共生できる地域づくりなどの事業を行う。広く県民参加による全県的な国際化の推進を目的とする。
若年性がんの経験者と、その御家族の精神的ストレスを緩和し、孤立させないような心のサポートをすることを主目的として活動しています。
現在は、がんの種類、年代、性別問わず、御相談をお受けしています。
働き盛りの子育て世代へのサポートも今後の課題としています。
中小企業は地域にとってなくてはならない存在であり、その経営が維持発展すれば、地域にも利益がもたらされ、雇用も維持され、地域経済が発展します。そのため、よい会社をつくろう、よい経営者になろう、よい経営環境をめざそうという3つの目的のもと経営を学び、他の団体とも提携しながら活動しています。
思春期の高校生を対象に、将来を前向きにみつめ、自分の夢をしっかりとデザインし、その実現に向けて必要な知識、資質を身につけていくことを、サポートします。
山口県下の書道家が相提携して、書道の普及振興に努めるとともに、芸術としての書道の研究とその確立を図り、もって山口県芸術文化の発展に寄与する。
山口県教職員の退職者で、防府市内に居住する者が会員となり、一人ひとりが健康で、各自の専門分野や得意分野を生かして地域貢献しながら生涯現役で過ごせるように、会員の相互交流や交流学習、助け合い(ボランティア)活動を進めている。また、このような活動の推進で“みんなが元気なまち防府づくり”を目指している。
ら行
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市民の皆さんへもっとラベンダーを知っていただきたく、又、活用方法などすべての年齢層の方々に対応していきたい。新庁舎になり市役所の花壇がどうなるかまだ未定ですが、ラベンダーを育て、生活に利用しましょう!
・地域の子ども達や老人に朗読劇を通して表現する楽しさを知ってもらう
・朗読劇とは、人の話を耳で聞き、自分の思いを伝える言葉の機能を大切に考える
・文学作品等に触れる体験は「人間の生き方の練習」に繋がる
ほとんどが面識のない住人という「マンション」において、「防災会」を有効なものにするための「街づくり」、「親睦」を進めるため。
ルルサス防府環境美化。
憩いのスペース作り、イベント企画・実施・協力。
来館者の安全安心を図る。
住みよい街づくりに努める。